东日扭力扳手 日本TOHNICHI力矩扳手 TW750N2 扭矩扳手 汽车 汽修扳手 东日扭力扳手 日本TOHNICHI力矩扳手 TW1000N2 扭矩扳手 汽车 汽修扳手
?ダンパーによる上下運動のサポートと出力軸のスライドにより簡単にナットへの位置合わせが行えます。
?増力装置の作用により、従来の約1/3の手力で楽に正確に締め付けることができます。
?自立型なのでトルクレンチの重さを気にすることなく一人で楽に作業が進められます。
?トルク制御可能な動力式締め付け機より大幅に安価で省力化可能です。
?電気?エアが不要なので場所を選ばず出先でも手軽に使用可能です。
?トルクレンチの振り角が細分化され、低い位置のナットも締めやすくなりました。
?トルクチェックはスピントルクST1000N2にて、締め付け作業と同時に簡単に行えます。
?精度±5%、正逆ねじ対応、校正証明書付属、PAT.PEND
?地上高 約255~約790mmのナットに対応できます。
?「増力装置付きシグナル式トルクレンチ TW1000N2」は「東京都トライアル発注認定制度」 による認定製品です。※平成21年度分(認定番号2108号)
?モータースポーツ用トルクレンチMTQLシリーズは「1本でより多くのボルトのトルク管理を確実に行いたい」と言う、コンペティターの声から生まれたトルクレンチです。
?QLシリーズよりワイドなトルク調整範囲。
?主要部分はポリッシュ仕上げ。全機種グリップ部分は油が付いても拭き取り易いメタルハンドル(ローレット仕上げ)。
?設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。
?クリック式トルクレンチの「カチン」メカニズム紹介用のアニメーションはこちらから。
?頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。
?トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。
?全機種、樹脂製ハードケース、校正証明書を付属します。
?EU圏内など海外でも安心して使用可能。 ISO6789 Type II Class A の校正手順に準拠。
※角ドライブ寸法はこちら
?QLのプリロック形。締め付けトルクの誤設定(ヒューマンエラー)防止に効果的。
?トルクは内蔵されている副目盛を専用工具(付属品)で変更しないかぎり設定できない為、外部要因によるトルク目盛の変動がありません。
?目盛付単能形として単一締付作業にもZ適。
?トルクの変更は六角棒レンチ(付属品)があれば目盛で簡単に行なえます。
?樹脂ハンドル付。
?2013/2/25 PQL10N、PQL15Nの2機種を発売しました。
※角ドライブ寸法はこちらをご参照ください。
?トルクレンチのグローバルスタンダード「QLシリーズ」のメタルハンドル仕様(グリップ部分がローレット仕上げ)
?メタルハンドル(ローレット仕上げ)は軍手をしたままでも使いやすく、油が付いても拭き取りやすくなっております。
?設定されたトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。
?汗や油が付いた手でもトルクセットし易い、新副目盛形状。
?QL-MHもロシアでもご利用いただけます。GOST-R証明書PDFはこちら
?使いやすい、新しいZ大トルクのQL2N-MH~QL15N-MHを2013/2/25に新発売。
?トルク管理の基本形。QLレンチのQLは東日の型式名です。
?トルク目盛のあるプリセット形トルクレンチ。設定トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。
?QL2N~280Nは樹脂グリップ付。※ローレットグリップのQL-MHシリーズを別途用意。
?大型トルクレンチのQLE2は本体分離型。プッシュボタンを押し、エクステンションハンドルを取り外して、省スペース収納が可能です。
?QLはロシアでもご利用いただけます。GOST-R証明書PDFはこちら
?QL100N4-3/8で採用した、「高耐久性?小サイズ角ドライブ技術」を展開し、□1/4のQL25N5-1/4、□1/2のQL280N-1/2を2012/7/21販売開始。(特許出願済)
?【コストダウンに!】例えばQL280N-1/2は角ドライブが□1/2インチ(約12.7mm)なので、QL280Nでソケットの価格が1900円だった物が950円と約半額で済む場合もあり、ソケットを定期的に交換される場合には運用コストの大幅な低減になります。資料はこちら。