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TW1000N2 东日扭力扳手 日本TOHNICHI力矩扳手 TW1000N2 扭矩扳手...

产品信息

东日扭力扳手 日本TOHNICHI力矩扳手 TW750N2 扭矩扳手 汽车 汽修扳手 东日扭力扳手 日本TOHNICHI力矩扳手 TW1000N2 扭矩扳手 汽车 汽修扳手

TW1000N2製品画像(ソケット、オーリング、ピンは付属しません)
      TW1000N2使用例                スピントルクST1000N2によるトルクチェック例
?大型車ホイールナットの締め付け作業用

?ダンパーによる上下運動のサポートと出力軸のスライドにより簡単にナットへの位置合わせが行えます。

?増力装置の作用により、従来の約1/3の手力で楽に正確に締め付けることができます。

?自立型なのでトルクレンチの重さを気にすることなく一人で楽に作業が進められます。

?トルク制御可能な動力式締め付け機より大幅に安価で省力化可能です。

?電気?エアが不要なので場所を選ばず出先でも手軽に使用可能です。

?トルクレンチの振り角が細分化され、低い位置のナットも締めやすくなりました。

?トルクチェックはスピントルクST1000N2にて、締め付け作業と同時に簡単に行えます。

?精度±5%、正逆ねじ対応、校正証明書付属、PAT.PEND

?地上高 約255~約790mmのナットに対応できます。

?「増力装置付きシグナル式トルクレンチ TW1000N2」は「東京都トライアル発注認定制度」 による認定製品です。※平成21年度分(認定番号2108号)

ソケット、ピン?オーリング(ソケット脱落防止用)は付属しません。
貫通穴(動力式用)ソケットをご利用ください。
使用可能なナット高さ 地上高約255~約790mm。
校正証明書、取り扱い説明書、チェックリスト
Z新の取説はZ終ページ右下に 13.07.D が記入してあります。
■大型車ホイールナット締め付け用トルクレンチ TW750N2/1000N2 寸法図
モータースポーツ用トルクレンチMTQLシリーズは、QLよりワイドなトルク調整範囲で競技車両のトルク管理にZ適です。
モータースポーツ用トルクレンチ MTQL70N
MTQLと同じクリック式トルクレンチ QL型「カチン」のメカニズム(【特長】にアニメのリンクあり)
?競技用車両(自転車?オートバイ?自動車)のトルク管理。
?自転車(ロードレーサー/ダウンヒル競技車等)の整備。
?スポーツ走行用ホイールセット換装時のトルク管理。

?モータースポーツ用トルクレンチMTQLシリーズは「1本でより多くのボルトのトルク管理を確実に行いたい」と言う、コンペティターの声から生まれたトルクレンチです。

?QLシリーズよりワイドなトルク調整範囲。

?主要部分はポリッシュ仕上げ。全機種グリップ部分は油が付いても拭き取り易いメタルハンドル(ローレット仕上げ)。

?設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。

?クリック式トルクレンチの「カチン」メカニズム紹介用のアニメーションはこちらから。

?頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。

?トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。

?全機種、樹脂製ハードケース、校正証明書を付属します。

?EU圏内など海外でも安心して使用可能。 ISO6789 Type II Class A の校正手順に準拠。

トルクレンチのヘッド部分に「締め/緩め」の切り替え用ラチェットレバーがありますが、緩めは「今締めた物を緊急的に緩める補助機能」としてご利用ください。(固着しているボルト/ナットを緩めると破損する場合があります。)
ボルト/ナットの緩め作業を常に行う場合には、緩め専用工具(例えば「スピンナハンドル」等)をご利用ください。
ハードケース,校正証明書,取扱説明書(Z新版の取り説は、Z終ページ右下に 12.07.PO が記入してあります)
■モータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 寸法図

※角ドライブ寸法はこちら


プリロック形トルクレンチはプリセット形と単能形の長所を生かしたミックスタイプのトルクレンチ。ヒューマンエラー防止に効果的。
PQL100N4
プリロック形のトルク設定方法
?重要保安部品の組み立て、量産ラインにZ適。

?QLのプリロック形。締め付けトルクの誤設定(ヒューマンエラー)防止に効果的。

?トルクは内蔵されている副目盛を専用工具(付属品)で変更しないかぎり設定できない為、外部要因によるトルク目盛の変動がありません。

?目盛付単能形として単一締付作業にもZ適。

?設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。

?頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。

?トルクの変更は六角棒レンチ(付属品)があれば目盛で簡単に行なえます。

?樹脂ハンドル付。

?EU圏内など海外でも安心して使用可能。 ISO6789 Type II Class A の校正手順に準拠。

?2013/2/25 PQL10N、PQL15Nの2機種を発売しました。

1.トルクレンチのヘッド部分に「締め/緩め」の切り替え用ラチェットレバーがありますが、緩めは「今締めた物を緊急的に緩める補助機能」としてご利用ください。(固着しているボルト/ナットを緩めると破損する場合があります。)ボルト/ナットの緩め作業を常に行う場合には、専用の戻し工具をご利用ください。
六角棒レンチ(トルク調整用)

※角ドライブ寸法はこちらをご参照ください。

グローブをしていても使いやすい!油が付いても拭き取りやすい!東日のQL-MHシリーズは全機種グリップ部分がメタルハンドル(ローレット)のトルクレンチです。新しいZ大トルクのQL2N-MH~QL15N-MHの4機種も新登場。
QL100N4-MH
 
?自動車整備?フィールドユース(工事)、オイルなどが付着する締め付け作業
?軍手(グローブ)等を着用しての締め付け作業
?電子機器関連の組立。※金属製なのでESD対策にもなります。
?トルク管理可能なねじサイズの目安はM3~M20程度

?トルクレンチのグローバルスタンダード「QLシリーズ」のメタルハンドル仕様(グリップ部分がローレット仕上げ)

?メタルハンドル(ローレット仕上げ)は軍手をしたままでも使いやすく、油が付いても拭き取りやすくなっております。

?設定されたトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。

?クリック式トルクレンチの「カチン」メカニズム紹介用のアニメーションはこちらから。

?頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。

?トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。

?汗や油が付いた手でもトルクセットし易い、新副目盛形状。

?EU圏内など海外でも安心して使用可能。 ISO6789 Type II Class A の校正手順に準拠。

?QL-MHもロシアでもご利用いただけます。GOST-R証明書PDFはこちら

?使いやすい、新しいZ大トルクのQL2N-MH~QL15N-MHを2013/2/25に新発売。

1.QL-MH(2N~280N)のZ新取説明書はZ終ページ(P8)右下に 14.04.Dが記入してあります。※QL420NはQL-MHシリーズ取説をご覧ください。
2.トルクレンチのヘッド部分に「締め/緩め」の切り替え用ラチェットレバーがありますが、緩めは「今締めた物を緊急的に緩める補助機能」としてご利用ください。(固着しているボルト/ナットを緩めると破損する場合があります。)ボルト/ナットの緩め作業を常に行う場合には、専用の戻し工具をご利用ください。
?日本国内では計量法の為、SI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。航空機関連ではアメリカン(ヤード?ポンド)単位の使用が可能な場合がありますのでご相談ください。東日は経済産業省より600機種以上の製品のヤード?ポンド単位製品の『包括承認』を受けています。簡素化された手続きでのご提供が可能です。
■QL-MHシリーズ寸法図

※角ドライブ寸法はこちらをご参照ください。


トルクレンチのグローバルスタンダード。精度と耐久性に優れた東日のプリセット形トルクレンチ「QLシリーズ」。大きなトルク目盛で簡単?確実なトルク調整ができる、QL2N~QL25N5まで6機種が新登場。大型のQLE2シリーズは軽量化と簡単トルク設定を実現。
2013/9/24新発売 QL15N (全長219mm) 
QL2N~QL25N5までヘッドとチューブをバフがけ仕上げしてあります。
ラチェット付プリセット形トルクレンチ QL100N4 (L'=335[mm])
大型トルクレンチ QLE750N2 (L'=1342[mm])
クリック式トルクレンチ QL型「カチン」のメカニズム(【特長】にアニメのリンクあり)
QL25N5-1/4、QL100N3-3/8、QL280N-1/2で採用した「高耐久性?小サイズ角ドライブ技術」のFEM解析例
大型トルクレンチQLE2シリーズはトルク調整が簡単になりました。
QL2N~QL25N5まで『見やすい?使いやすい、大型トルク目盛』と『簡単?確実なトルク調整機構』を搭載
QL2N~QL25N5は別売のカラーリングで、用途により色分け管理できます。
?小ねじから大径ボルト(目安はM3~M52程度)までのトルク管理に対応。
?工場内の組立作業からアフターサービス用途、屋外工事でのトルク管理。

?トルク管理の基本形。QLレンチのQLは東日の型式名です。

?設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。

?クリック式トルクレンチの「カチン」メカニズム紹介用のアニメーションはこちらから。

?頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。

?トルク目盛のあるプリセット形トルクレンチ。設定トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。

?QL2N~280Nは樹脂グリップ付。※ローレットグリップのQL-MHシリーズを別途用意。

?大型トルクレンチのQLE2は本体分離型。プッシュボタンを押し、エクステンションハンドルを取り外して、省スペース収納が可能です。

?EU圏内など海外でも安心して使用可能。 ISO6789 Type II Class A の校正手順に準拠。

?QLはロシアでもご利用いただけます。GOST-R証明書PDFはこちら

?QL100N4-3/8で採用した、「高耐久性?小サイズ角ドライブ技術」を展開し、□1/4のQL25N5-1/4、□1/2のQL280N-1/2を2012/7/21販売開始。(特許出願済)

?【コストダウンに!】例えばQL280N-1/2は角ドライブが□1/2インチ(約12.7mm)なので、QL280Nでソケットの価格が1900円だった物が950円と約半額で済む場合もあり、ソケットを定期的に交換される場合には運用コストの大幅な低減になります。資料はこちら。

1.QL420N、QLE550N2~2800N2のハンドル部はローレットです。
2.角ドライブサイズが□25.4以上の機種では、動力式工具用の貫通穴ソケットをご利用ください。
3.トルクレンチのヘッド部分に「締め/緩め」の切り替え用ラチェットレバーがありますが、緩めは「今締めた物を緊急的に緩める補助機能」としてご利用ください。(固着しているボルト/ナットを緩めると破損する場合があります。)ボルト/ナットの緩め作業を常に行う場合には、専用の戻し工具をご利用ください。
?日本国内では計量法の為、SI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。航空機関連ではアメリカン(ヤード?ポンド)単位の使用が可能な場合がありますのでご相談ください。東日は経済産業省より600機種以上の製品のヤード?ポンド単位製品の『包括承認』を受けています。簡素化された手続きでのご提供が可能です。
校正証明書、取扱説明書
?QL/QL5(2N~25N5)のZ新取説明書はZ終ページ(P8)右下に 13.09.D が、QL取説(50N~280N)には13.12.Dが、QLE2取説(550N2~2800N2)には14.01.Dが記入してあります。※QL420NはQL-MHシリーズ取説をご覧ください。
■東日 ラチェット付プリセット形トルクレンチ QL2N~QLE2800N2寸法図

※角ドライブ寸法はこちらをご参照ください。

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